内視鏡検査

胃カメラ検査が苦手?経験者にこそ試してほしい方法とは

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静岡県浜松市のATSUSHIメディカルクリニック
市野検診センター(人間ドック)、院長の鈴木淳司です。

胃カメラを経験した方の中で、もう二度としたくないと感じた方も
いるかもしれません。まだ検査を受けたことがない方は、
経験者からの話を聞き、検査を受けるハードルが高くなったり苦手意識が先行してしまうこともあるでしょう。

ここからは、経験者はもちろん、はじめて検査を受ける方にも
ぜひ知ってほしい当院の検査方法についてご紹介します。

胃カメラ経験者の苦手意識

胃カメラを経験した方は、辛い経験だったイメージがあるかと思います。
たとえば「検査の薬が苦かった」「内視鏡が入ると嗚咽を感じた」
「話せなくて返事ができなかった」「ずっと同じ体勢がきつかった」
などさまざまな理由があります。

胃カメラの検査をするときには、主に鼻から挿入する方法と口から挿入する方法があります。
鼻と口では入り口の大きさが違うため、もちろん挿入時の内視鏡カメラのサイズも
それに合わせて選択されます。

ただし、一般的には内視鏡チューブのサイズが小さければ小さいほど画像が粗くなりやすく、
細かい場所を観察するのには不向きな場合があります。
胃カメラは、挿入時の痛みを軽減するためにスプレータイプ、またはゼリータイプの
局所麻酔薬や表面麻酔薬を使うのですが、これらの薬独特の苦みが気になる方もいます。

このような苦手意識は、従来の胃カメラ検査でよくある話でした。
そこで当院では、このような苦手意識をできるだけ少なくし、
胃カメラ検査を気軽に受けられるように、さまざまな方法で検査しております。
当院で行っている方法については次の項目で詳しくご紹介します。

鎮静法を使用した経口内視鏡検査とは

当院では、鎮静法を使用した経口内視鏡検査を実施しています。
従来の局所麻酔薬や表面麻酔薬は用いていないので、薬を服用したときの
苦みや違和感を不快に思う方に向いています。

従来の方法では、経口内視鏡よりも経鼻内視鏡の方が痛みを軽減できましたが、
当院で行っている方法を用いると経鼻内視鏡よりもさらに快適に検査を受けられます。

また、検査時の負担を軽減するために
胃カメラ挿入後の検査は約5分という短時間で終了するように心がけています。
実際には、検査後には約10分程度の休憩時間が必要になりますが、
胃や体への負担を軽減させることで、すぐに体調を整えることを可能にしました。

当院で使用している医療機器について

当院では、静岡県内の医療機関ではじめて「EVIS X1」という内視鏡システムを導入しました。
2020年7月に発売されたばかりの機種で、従来よりも精度の高い検査が行えます。
そのため、細かい場所にある病変を見逃しにくくなり、診断率の向上に貢献できるのです。

また、慢性胃炎があるときには胃粘液の洗浄をしなければなりません。
そんなときには内視鏡を使って洗浄できるような機器を導入しています。
そのため、しっかりとした観察が効率的に行えるようになり検査時間の短縮とともに、早期発見に役立てています。

まとめ

当院では、従来の胃カメラ検査に苦手意識がある方でも気軽に受けられるように
鎮静法を利用した経口内視鏡検査を実施しています。
従来の検査に用いていたようなスプレーやゼリーなどの麻酔薬は使用していないため、
苦みや違和感などが気になる方でも、リラックスして受けられる環境をご用意しております。
検査時に利用する設備や機器にもこだわっているので、より鮮明な画像で病変を認識することが可能になりました。

静岡県浜松市で胃カメラ検査を受けたい時にはぜひいつでもご連絡ください。
現在服薬中の薬があるときや、気になる疾患があるときには診察時にお伝え下さい。
ご予約無しでも当日検査が受けられるので、お急ぎの場合は直接当院までご連絡ください。

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