-胃カメラ-
-大腸カメラ-
信頼できるクリニック選びの
3つのポイント
内視鏡検査は、医師によって結果が大きく異なることをご存知ですか?それは、医師によって内視鏡検査の質に差があるためです。
内視鏡検査の質 =
挿入技術(腕) ×
診断能力(鷹の目)
質の高い検査を行う医師のもとで内視鏡検査を受けることをお勧めいたします。
内視鏡挿入時間
約3分
観察・ポリープ切除
約7分
検査時間約10分
内視鏡の技術の高さは、大腸内視鏡の挿入時間(盲腸到達時間)で概ね判断できると考えられています。
一般的に、この時間が短いほど、技術が優れていると言えます。
内視鏡検査の苦痛の度合いも、この技術が大きく影響しています。
当クリニックの平均挿入時間はわずか3分(1分台~4分台)です。
「こんなに楽なのか」と、ほとんどの患者様が驚かれます。
内視鏡検査で最も重要なことは、ごく些細な微小病変も見逃さない診断能力です。
病変の見逃しは患者様の人生を大きく変えますので、極論を言えば、挿入技術より大事です。これは大腸腺腫発見率(ADR)で判断できます。
(100人検査し、40人にポリープ(腺腫)を発見できる:ADR 40%)
ADRが1%上がるごとに大腸がんの死亡率が5%下がることが証明されています。
35%以上が望ましいとされている中、当クリニックのADRは
限界レベルと言われる60%近くを達成・維持しています!
内視鏡検査の苦痛を
和らげるための鎮静法。
この技術も、内視鏡検査の質を
大きく左右します。
鎮静法の質は
しっかり苦痛が除去されているか
「内視鏡検査開始〜麻酔が醒めるまで」の経過時間が短いか
麻酔の醒め具合が心地よく、眠気の残りにくいものであるか
で、判断できると考えています。
大腸内視鏡の検査開始から15~20分程度しか経過しておらず、醒め具合も心地よいものであれば、質の高い鎮静法と高い技術力を持ち合わせる内視鏡医であると判断することができます。
ATSUSHIメディカル
クリニックの鎮静法
麻酔が効いて寝ている間に終了する、苦痛の少ない
鎮静法です!
ATSUSHIメディカルクリニックでは、一般的な内視鏡の鎮静法を一から見直し、麻酔が効いて寝ている間に終了する、苦痛の少ない鎮静法で検査をおこないます。
患者様には、快適な内視鏡検査を受けていただくことができます。
内視鏡検査は、医師ごとの検査の質により、結果が大きく異なることがあります。
それは言い換えれば、どこで検査を受けるかによって、患者様の人生が大きく変わる可能性がある、ということに他なりません。
ぜひ、皆様には「大腸内視鏡の挿入時間(盲腸到達時間)と「大腸腺腫発見率(ADR)」を公表している、質の高い検査を行う医師のもとで内視鏡検査を受けていただきたいと思います。
静岡県浜松市東区中田町691
地図浜松市で、苦痛の少ない内視鏡(胃カメラ、大腸カメラ)検査、健診なら、ATSUSHI(あつし)メディカルクリニックへ