内視鏡検査

働き盛りは要注意!消化器内科で受けられる日帰りポリープ手術について

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静岡県浜松市のATSUSHIメディカルクリニック
市野検診センター(人間ドック)、院長の鈴木淳司です。

毎日仕事で忙しく働いていると、体のメンテナンスをおろそかにしがちです。
定期健診を受けていない方や、定期健診でなんらかの内容を指摘されたにもかかわらず
病院受診を控えているようなときには、将来的に大きな病気にかかるリスクが高くなります。

働き盛りの方に起こりやすい病気に関する内容に加えて、
消化器内科で行える検査内容や当院で行っている日帰りポリープ手術についてご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

働き盛りに起こりやすい病気

一般的に、管理職となる40代~50代は部下の教育や指導者としての立場を求められるなど、責任感のある業務が増える年代です。
働き盛りとしてストレスを抱えやすい年代であり、高脂血症、高血圧、糖尿病などの生活習慣病が発生しやすい年代でも
ありますが、さらに注意すべきことが生活習慣病を放置することで起こるさまざまな大病です。

私たちの体では、毎日新しい細胞が作られています。
細胞増殖にはDNAのコピーが関与していますが、その際にコピーミスが起こることがあります。
そうなると、正常ではない細胞であるがん細胞ができることになります。
その数は1日あたりで約5000個とも言われています。

健康な体では、免疫細胞によって日々のがん細胞が退治されています。
しかし、40代〜50代の方によく起こりやすいような
慢性的な過度のストレス、生活習慣病の悪化、加齢に伴う影響などで免疫力が低下すると、
本来は退治されるべきであるがん細胞が生き残ってしまうことがあります。

働き盛りである40代~50代は、何より発がんの可能性が高い世代であるとも言えるのです。

消化器内科とは

当院の消化器内科は、食道、胃、大腸・小腸の他にも肝臓や胆嚢、膵臓などまで
消化器疾患に関して幅広く診療しています。
胃カメラ、大腸カメラ、超音波検査、マルチスライスCTなど総合病院で用いられている
各種検査機器を備えているため、各精密検査にもご利用いただけます。
健康診断などで精密検査の指摘を受けた方にも再検査もおこなっていますので
気になる症状が続いているときには、いつでもご利用ください。

日帰りポリープ手術とは

国立がんセンターの2018年の統計データによると、
各種がんの中でも、大腸がんは女性の死因1位、男性の死因3位となっており
消化器全体ではさらに死因の多くを占めています。

大腸ポリープとは、大腸の粘膜がイボのようにポツポツとした形状になることをいいます。
できてしまったポリープが悪性腫瘍になったり、良性腫瘍から悪性腫瘍になることもあります。
生成されてすぐのポリープはほとんどの場合が無症状であり、痛みや出血などはありません。
そのため、ポリープの有無を確認するためには検査で早期発見することが重要になります。
内視鏡検査によって大腸にポリープが確認されたときには、すぐに手術で取り除く方がよいでしょう。

当院の日帰りポリープ手術は、大腸検査と同時にポリープの切除が可能です。
必要時間は内視鏡の挿入に約3分、ポリープ切除が必要な場合は約7分と
合計約10分という短時間で検査と手術が行えます。
短時間での手術を可能にすることで入院は不要になりますので、忙しい方でも急遽休養をとる必要はありません。

まとめ

静岡県浜松市で、消化器内科を受診したい方や日帰りポリープ手術に
ご興味がある方はお気軽に当院までご相談ください。
当院独自の方法により、大腸カメラ胃カメラと同日に検査することも可能ですので
定期健診で精密検査が必要だと指摘されたときや、以前にポリープ手術を経験したことがある方
ご家族で大腸がんになった人がある方などご不安やお悩みがあるときにはいつでもお気軽にお問い合わせください。

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