内視鏡検査で
このような思いを
したことはありませんか?
挿入時の
痛みが
つらかった
検査より
下剤を飲む
ことがつらい
麻酔が覚める
までに
時間がかかる
下剤が無ければ、
毎年、大腸カメラ
検査を受けるのに
検査中
ずっと苦痛
だった
このような悩みから、
検査を躊躇される
患者様が多くいらっしゃいます。
麻酔が効いて、
寝ている間に終了する
苦痛の少ない鎮静法
下剤を飲まない
快適な大腸
内視鏡検査
どちらも、十分な修練と経験を
必要とする技術です
ATSUSHIメディカルクリニックの
「鎮静法」なら
快適な内視鏡検査が可能です
当クリニックでは、
一般的な内視鏡の鎮静法を一から見直し、
麻酔が効いて寝ている間に終了する、
苦痛の少ない内視鏡検査を実現しました。
過去の内視鏡検査で、
検査に不安を
抱えていらっしゃる方も
多いと思います。
検査前・検査終了後も
大変「快適」です
下剤を飲むことがつらい方へ
「下剤を飲まない大腸内視鏡検査」
麻酔が効いて寝ている間に胃内視鏡(胃カメラ)を使って、
直接下剤(腸管洗浄液)を
十二指腸に送り込む方法(下剤注入法)です
※下剤を飲んでからおこなう大腸内視鏡検査もございます。
眠前に下剤2錠を服用していただきます。
夜21時までに夕食を済ませてください。食事内容は繊維質が多いものはお控えいただき、普段より少なめの量にしてください。夜21時以降の水分摂取は、水、お茶、スポーツドリンクなどにとどめ、それ以外は飲まないようにしてください。
普段飲まれているお薬の、前日夜から当日朝の服薬については事前診察であらかじめご説明していますので、その指示に従ってください。
朝食を摂らずにご来院ください。
飲水は1時間前まで自由にとっていただいて構いません。
トイレ付個室で検査着に着替えていただき、検査の準備をしていただきます。
麻酔で鎮静します。
鎮静下で、胃内視鏡にて食道・胃・十二指腸を観察後、内視鏡を通じて下剤を注入します。
検査終了後、5分以内で目が覚めます。
目が覚めた後はトイレ付き個室でおくつろぎください。
下剤注入から30分程度で、排便がはじまります。 1~2時間程度で透明な便になるため、下剤(前処置薬)を服用するより、排便回数や準備時間が少なくてすみます。 お尻への負担もその分軽減されます。
便が透明になったら、麻酔で鎮静します。
眠っている状態で大腸内視鏡検査を受けていただきます。
検査終了直後~5分ほどして目が覚めますので、しばらくリカバリールームや個室でお休みください。
医師より、検査結果のご説明、注意事項などをお話しした後、ご帰宅いただきます。
眠気やフラつきが残る場合は、お車でのご帰宅はご遠慮ください。
下剤を飲む
大腸内視鏡検査よりも、
短時間で検査を完了できます!
浜松でも、都会に負けない
内視鏡検査を目指し、
今後も
ATSUSHIメディカルクリニックは
最新の医療技術の習得・提供に
努めてまいります。
静岡県浜松市東区中田町691
地図浜松市で、苦痛の少ない内視鏡(胃カメラ、大腸カメラ)検査、健診なら、ATSUSHI(あつし)メディカルクリニックへ